顕微鏡AI検査
360度3Dスキャン
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モバディ 脱毛症検査プログラム
顕微鏡とAIを通した10個の精密な頭皮・脱毛症診断と、均一な照明と角度で
毛髪の状態を360度3D撮影し、ニューヘアーならではの総合脱毛症検査であるモバディ脱毛症検査を行ないます。
モバディ脱毛症検査はこのように行われます。
問診票作成
AI顕微鏡検査
360度3Dスキャン
医師との相談
治療計画樹立
定期検査
脱毛症検査は正確でなければなりません。
- STEP 1
基本問診票の作成と医師と相談

- · 遺伝、病歴、脱毛症治療経歴などの問診票を作成
- · 問診票をもとに精密脱毛症検査実行
- STEP 2
AI顕微鏡脱毛症総合検査

- · 悩んでいる部分の頭皮と正常部分の頭皮をAI顕微鏡で精密撮影
- · AIが分析する合計十種類の頭皮精密診断 (毛髪量、毛嚢密度、毛嚢あたりの毛髪数、毛髪の太さ、温度、水分、におい、角質、敏感度、油分)
- STEP 3
360度3D撮影

- · 室内照明角度による環境条件を統制し、500枚あまりの写真を360度回転して撮影
- · 前面部、側頭部、後頭部、つむじ、ヘアーラインまで、お悩みの部分がどこであろうと脱毛症進行状況を簡単に把握可能
脱毛症検査は周期的に行いましょう。
- Q
脱毛症自己診断で脱毛症を把握できますか?
A自己診断では脱毛症の把握が難しいです。
周期的な脱毛症経過を観察することが必須なので、
個人で脱毛症を判断するよりは専門的な検査を周期的に行うのが良いでしょう。 - Q
脱毛症検査は肉眼でも可能ですか?
AAI顕微鏡と3Dスキャナーを利用した脱毛症検査は、肉眼で行う脱毛症検査より客観的に脱毛症を把握することができます。
- Q
脱毛症の検査を受けるのは一回で充分ですか?
A一般的に6ヶ月〜1年周期で定期的に実施し、脱毛症の進行度を把握して脱毛症にあった治療を受けるのが望ましいです。
6ヶ月〜1年周期で脱毛症検査実施をおすすめ

- 1毛髪量、毛嚢密度、毛嚢あたり毛髪数、毛髪の太さを総合し、平均数値と比較します。
- 2周期的な検査による脱毛症進行率を判断します。
なぜニューヘアを選ぶのか?
脱毛症の状態を正確に把握し、
一人ひとりに合わせた脱毛症治療プログラムを行ないます。
- 脱毛症治療
- 毛髪移植(ヘアーライン矯正)
- 頭皮タトゥー
- 脱毛症薬処方
- 脂漏性皮膚炎治療



